「奇跡の一週間」いよいよ本日より!
一人ひとりの小さな力が集まって、戦争のための基地建設を止められるとしたら、それは奇跡だ。
奇跡が一週間続いたら、次はそれを日常にするのだ。
さあ集まろう、辺野古ゲート前へ!
【再度のご案内】路駐厳禁、及び駐車場について
大変恐縮ではございますが、実行委員会より再度のご案内です。
辺野古集落内、辺野古漁港内は路駐厳禁です。
辺野古500人行動を成功させるため、何とぞご配慮の程お願い申し上げます。
自家用車及びレンタカーでお越しの皆様は、久志、大川田市場、二見駐車場のいずれかに駐車いただき、送迎車にてゲート前へ向かって下さい。
共同代表より動画での参加呼びかけ
[奇跡の一週間を作る人たち-23]泰真実(やす まこと - 52歳医療職、与那原町)
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
「ボトムアップが盛んな事業は職員が生き生き笑顔で活気がある。
一方でトップダウンは緊急時の意志決定には必要で決定内容は良くも悪くも事業運営に直結する。
私はどちらも必要で、バランス良くお互いコミュニケーションと信頼しながらの運営が理想だと考え仕事をしている。
もちろん仕事と座り込みの現場を比較してよいのかはわからないが、目的が事業理念の実現であるのと同じように、建白書の実現に向けてのボトムアップの500人結集の呼び掛けは、権力側には無い個々の豊かな発想で、予測不能(*^^*)これ私は奇跡の起きる前触れだとワクワクしています。
一緒に勝利の瞬間を過ごしましょう!」
泰真実(やす まこと - 52歳医療職、与那原町)
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ロックバンド「新月灯花」ゲート前へ
ロックバンド「新月灯花」さんが24日(火)午後、25日(水)午後に辺野古キャンプシュワブゲート前で歌います。
2017年冬、メンバー二人が沖縄を訪れ高江音楽祭に出演、辺野古では抗議船に乗船しました。
当時の旅行記はこちら↓
その時のご縁で、500人行動に合わせフルメンバーで再び現場に来られることに。乞うご期待!
「だらしなくてもいい いい加減でもいい 殺しあうよりはずっとマシさ」
「僕たちは もう 誰とも 戦いはしない」 新月灯花
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[奇跡の一週間を作る人たち-22]カメカメグループの皆さん
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
「『今日は少し遅れて辺野古の浜に戻って来たら、辺りは薄暗くなっていて、誰もいなくて寂しかったです』カヌーに乗っている一人の女性がつぶやきました。
彼女を元気付ける為に何か出来ないかと、『つぶやき』を受け止め一人の女性は考えました。彼女の友人4、5人に『カヌーの人達にお弁当の差し入れができないか』と声をかけました。
こうして始まったお弁当作りが、今は4グループに増え、毎週土曜日に辺野古ブルー(カヌー)へ愛情たっぷり手作りの手油(ティーアンダ)弁当50個が届けられるようになりました。
色々な事情で辺野古に行きたくても、行けない方々が料理を届けたり、アタイグヮー(自家用菜園)の作物を届けて下さったり、沢山の心が辺野古を支えています。
1人一品の料理は弁当箱から溢れんばかりです。
あなたの心のつぶやきを声に出してみてください。
『辺野古にいってみたいなー』と、受けとめてくれる誰かと、きっと出逢うはずです。
あなたの『つぶやき』から波紋のように広がり、新しい出逢いに繋がると思います。」
カメカメグループの皆さん
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[奇跡の一週間を作る人たち-21]ウィル・グリフィンさん(元陸軍兵、ベテランズ・フォー・ピース)
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
沖縄は世界で
世界は沖縄だ
沖縄が力強く
そして自由になれる時
それは
世界が力強く
そして自由になれる時
ヌチドゥ宝
命は宝
ウィル・グリフィン(元陸軍兵、ベテランズ・フォー・ピース)
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