【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「団結おにぎり弁当、辺野古に行ける人、行けない人、一人ひとりの思いを込めた、300個のおにぎりが今日の海上抗議行動に各地域から集まった。 形も大きさも中味の具も個性豊かなおにぎり達。 おにぎり２…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「ボトムアップが盛んな事業は職員が生き生き笑顔で活気がある。 一方でトップダウンは緊急時の意志決定には必要で決定内容は良くも悪くも事業運営に直結する。 私はどちらも必要で、バランス良くお互いコ…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「『今日は少し遅れて辺野古の浜に戻って来たら、辺りは薄暗くなっていて、誰もいなくて寂しかったです』カヌーに乗っている一人の女性がつぶやきました。 彼女を元気付ける為に何か出来ないかと、『つぶ…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 沖縄は世界で世界は沖縄だ沖縄が力強くそして自由になれる時それは世界が力強くそして自由になれる時ヌチドゥ宝命は宝 ウィル・グリフィン（元陸軍兵、ベテランズ・フォー・ピース） メッセージ一覧はこち…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「アン・ライトです。元米軍大佐でベテランズ・フォー・ピース（平和を求める元軍人の会）で活動しています。 アメリカの新基地建設に反対し辺野古と大浦湾を守るためキャンプ・シュワブ・ゲート前で座り…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「この貴重な生き物たちのいる美ら海を埋め立てて、危険な基地にしてはいけないという気持ちで座り込みに参加しています。 たくさんの人で集まって、美ら海を守りましょう！」 J.A.（20代、沖縄県名護市）…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「1970年6月22日のいわゆる『70年安保闘争』で大衆運動に参加して以来、48年間沖縄の現実と向かい合ってきました。 今回の「奇跡の一週間」の運動に関わることができてとても良かったと思います。 こんな…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「無意識でも人を殺せる技術を身につけさせ、命令には疑問をもたず直ちに従う人格形成をし、考えなくても命令通りに動く肉体にし相手を人間とは思わない感覚養成をする。 ひとの子にこんなことをするのは…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「辺野古へ仕事を休んで行く。子どもや孫も連れていく。病気の人には次にしてもらう。新基地を止めるのは沖縄に住んでいる皆のことだから。島を壊されたら、わたし達はここで生きていけない。その島が悲鳴…

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 「みんなの力で新基地止めよう！」 Y.O.（沖縄県名護市） メッセージ一覧はこちらから↓ henoko500.hatenablog.jp

【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】 "ヤンバルのわたしたちから 日本社会にくらすわたしたちへ" 「私は、1997年名護市民投票の年に移住し有機農業で、なりわいをたてています。 妻と子供1人の家族です。山の恵み、海の恵みをたっぷりさずかっ…

M.K.（30代、沖縄県名護市）「毎朝、仕事に行く時が丁度搬入の時。どこまでも続くダンプの車列に胸が潰される思いで毎日、すれ違っている。」 - 辺野古ゲート前500人集中行動～基地建設止める奇跡の一週間

T.K.「辺野古から怒り！政府､警察､司法･行政は民と向き合う姿勢を無視し、パトカーは工事車両を守るためにダンプの先導をし、基地ゲート中へと誘導しています。その工事車両を阻止したいのです。集まれ辺野古へ！！」 - 辺野古ゲート前500人行動～基地建設止…

AKOちゃん（48歳旅人・かみしばい）―世界平和に基地はいらない― 人類はおろかだ 今 世界中の国々で軍事費を増やしている このままでは戦争になるのは明らかだ いつか誰かが止めないと この世は終わる それを他人に求めたら 止められない その誰かとは 私自身…

赤嶺和伸（普天間居場所作りプロジェクト）「普天間基地から飛んだ軍用機の爆音、落下、墜落に、子どもたちが苦しんでいる。この危険性を辺野古に押し付けることはできない。」

K.T.（40代会社員、沖縄県名護市辺野古）「私は子どもの頃、学校で沖縄戦について学び戦争の悲惨さや人間の恐ろしさ、愚かさを感じました。そのことから、いつか沖縄から基地がなくなればいいと思っていました。戦後70年以上経ってもまだ沖縄にあり続ける米…

ぶぶぶ倶楽部の皆さん「辺野古の美しい海を埋め立てるなんて！ましてや恒久化を狙う新基地建設は許せない。県民の大多数の思いは一つ。しかし、諸々の事情から阻止行動への参加は難しい。それでも何かやれることはないか？そんな時『海上行動の皆さんに弁当…

名護市民 菊子「空気にありがとう。水にありがとう。森と海と空と大地にありがとう。そして、平和な暮らしにありがとう。『基地は いらない』 より良き 明日のために 一粒の私に 出来ることから」

沖縄県名護市 ジユウ（４０代）「あなたがこの世で見たいと願う変化に、 あなた自身がなりなさい ガンディー」

名護市 渡嘉敷ヨシ「皆さん御苦労様です。4月23日から28日まで、500名の人がシュワブ基地建設に押しまくっていきたい。私たちの先輩方の非暴力の反戦運動にならい、国の暴力に歯を食いしばり、基地の無い世界平和の一筋に全力で、揺らぐことなく、皆仲良く和…

名護市在住 ゆー「友達に誘われたのがきっかけでカヌーで海に出るようになった。眼下に広がるエメラルドグリーンの海に心を打たれた。この美しい辺野古の海に新基地が造られようとしている。ジュゴンを始め、多くの貴重な生物の存在が脅かされている。自然界…

フーバー「ウヤファーフジ（祖先）から脈々と受け継いできた私の命、そして、子や孫に繋いだ命。守りたい、守らなければならない大切な命。毎日、栄養を考えながら家族のための食事を作っています。こんな事も平和でなければ出来ない事です。武力は命を奪う…

奥間政則（一級土木施工管理技士） 「全国のみなさん、全世界のみなさん。安倍は窮地に追い込まれています！今こそ立ち上がる時です。国策で沖縄だけに基地を集中させて軍事強化を推し進めようとする政府に民意の力を見せつけましょう。毎日500人がゲート前…

儀保昇（有機農家）「生活と生産と反戦運動は一つだ！みんなで基地建設をとめよう！」