ロックバンド「新月灯花」ゲート前へ
ロックバンド「新月灯花」さんが24日(火)午後、25日(水)午後に辺野古キャンプシュワブゲート前で歌います。
2017年冬、メンバー二人が沖縄を訪れ高江音楽祭に出演、辺野古では抗議船に乗船しました。
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その時のご縁で、500人行動に合わせフルメンバーで再び現場に来られることに。乞うご期待!
「だらしなくてもいい いい加減でもいい 殺しあうよりはずっとマシさ」
「僕たちは もう 誰とも 戦いはしない」 新月灯花
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[奇跡の一週間を作る人たち-22]カメカメグループの皆さん
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
「『今日は少し遅れて辺野古の浜に戻って来たら、辺りは薄暗くなっていて、誰もいなくて寂しかったです』カヌーに乗っている一人の女性がつぶやきました。
彼女を元気付ける為に何か出来ないかと、『つぶやき』を受け止め一人の女性は考えました。彼女の友人4、5人に『カヌーの人達にお弁当の差し入れができないか』と声をかけました。
こうして始まったお弁当作りが、今は4グループに増え、毎週土曜日に辺野古ブルー(カヌー)へ愛情たっぷり手作りの手油(ティーアンダ)弁当50個が届けられるようになりました。
色々な事情で辺野古に行きたくても、行けない方々が料理を届けたり、アタイグヮー(自家用菜園)の作物を届けて下さったり、沢山の心が辺野古を支えています。
1人一品の料理は弁当箱から溢れんばかりです。
あなたの心のつぶやきを声に出してみてください。
『辺野古にいってみたいなー』と、受けとめてくれる誰かと、きっと出逢うはずです。
あなたの『つぶやき』から波紋のように広がり、新しい出逢いに繋がると思います。」
カメカメグループの皆さん
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[奇跡の一週間を作る人たち-21]ウィル・グリフィンさん(元陸軍兵、ベテランズ・フォー・ピース)
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
沖縄は世界で
世界は沖縄だ
沖縄が力強く
そして自由になれる時
それは
世界が力強く
そして自由になれる時
ヌチドゥ宝
命は宝
ウィル・グリフィン(元陸軍兵、ベテランズ・フォー・ピース)
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[奇跡の一週間を作る人たち-20]アン・ライトさん(元米軍大佐、ベテランズ・フォー・ピース)
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
「アン・ライトです。元米軍大佐でベテランズ・フォー・ピース(平和を求める元軍人の会)で活動しています。
アメリカの新基地建設に反対し辺野古と大浦湾を守るためキャンプ・シュワブ・ゲート前で座り込み、6日間500人集中行動に取り組んでいらっしゃる皆さんに心から連帯の意を表します。
私の心と思いはみなさんと共にあります。できれば私もかけつけて皆さんと一緒にいたい気持ちでいっぱいです。
すばらしいご活動を続け、アメリカに圧力をかけ続けてください。私たちもここアメリカ国内で同じように圧力をかけようとがんばっています。皆さん、ありがとうございます。」
アン・ライト(元米軍大佐、ベテランズ・フォー・ピース)
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那覇発着・早朝臨時バス運行のお知らせ
【月曜朝一番、ゲートを開かせないために】
「奇跡の一週間」、月曜朝のスタートを皆さんの結集で是非とも成功させましょう。
📣那覇発着・早朝臨時バス運行のお知らせ📣
①500人行動初日、早朝那覇発大型バス増便!
②4月23日(月)、6時半県庁前発→與儀→上間→インターバス停→高速内のバス停で乗車可能。予約は画像記載の連絡先まで!ショートメール歓迎。
③当日は、県庁前9時発のバスも出ます
。
[奇跡の一週間を作る人たち-19]J.A.(20代、沖縄県名護市)
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
「この貴重な生き物たちのいる美ら海を埋め立てて、危険な基地にしてはいけないという気持ちで座り込みに参加しています。
たくさんの人で集まって、美ら海を守りましょう!」
J.A.(20代、沖縄県名護市)
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[奇跡の一週間を作る人たち-18]64歳男性(沖縄県)
【当行動に関わる人たちの想いをお届けいたします】
「1970年6月22日のいわゆる『70年安保闘争』で大衆運動に参加して以来、48年間沖縄の現実と向かい合ってきました。
今回の「奇跡の一週間」の運動に関わることができてとても良かったと思います。
こんな楽しい運動はかつてなかったです。
市民ひとりひとりの自主的な動きが大きな力になることを実感しています。」
64歳男性(沖縄県)
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