辺野古ゲート前500人行動~基地建設止める奇跡の一週間

辺野古ゲート前連続6日間500人集中行動実行委員会公式ブログ。工事は止まる。奇跡の一週間をつくろう。

海外米軍基地反対連合からのメッセージ

米国を中心とする平和・環境団体でつくる海外米軍基地反対連合から、辺野古500人行動へ連帯のメッセージが届きました。以下、ご紹介いたします。

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「沖縄の基地に反対し行動されている皆さまへ」

のどかで美しい辺野古の大浦湾で進行中の米海兵隊の基地建設を止めようとする皆さんの闘いに対し、海外米軍基地反対連合は心よりの連帯の意をご挨拶と共にお届けいたします。

連合は、沖縄にいくつも置かれた基地に対する皆さんのたゆまぬ抵抗、特に4月23日から28日までキャンプシュワブ・ゲート前に500人が結集し連日座り込む勇敢な大行動に敬意を表します。時間や距離の都合で、この6日間の行動に連合から実際に参加できる人数はごく限られていますが、私たち全員の思いは皆さんと共にあります。

沖縄の米軍基地は、私たち全員が憂慮する深刻な問題です。基地は沖縄の人々に途方もない苦しみを与え、沖縄の人々の暮らしの妨げになってきました。また、島とその周囲の海の環境に多大な損害を与え、諸外国とそこに住む人々に対する軍事攻撃の拠点として使われてきました。そして何よりも、沖縄の人々の人権、市民としての権利、そして自分たちの土地を管理しその密集度を案配する自己決定権も含め、民主的な権利が平然と侵害されるにいたっています。

最近行われた、山城博治さん、稲葉博さん、添田充啓さんに対する裁判と下された判決は不当というばかりではなく、こうした米軍基地に反対する沖縄の人々の非暴力で義にかなった活動を萎縮させ、その声を抑えこもうとするあからさまな試みでした。けれども、最近私たちが駐米日本大使に届けた書簡でも述べたように、「このような策略は、これまでにうまくいったことはないし、これからもうまくいくはずがない」ことは、今も続く皆さんの抵抗で明らかになっています。

私たち連合はこの闘いで皆さんと肩を並べ、皆さんの気高い闘いを支援すべく、今も、そしてこれからも持てる手立てのすべてを尽くし、グローバルなコミュニティに沖縄の基地について知らしめ、共に立ち上がるよう呼びかけていく所存です。

土地と海、平和と正義を求める沖縄の人々の勝利に向けた歩みを阻むあらゆる妨げを共に克服していきましょう。

連帯の意をこめて

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