6日連続500人で座り込もう。
いまゲートからは連日、数百台の大型車両が入り、護岸工事で石材が次々と海に投下されていく。
心が折れそうになる。
それでも辺野古の浜で始まった座り込みがなかったら、すでに海は埋め立てられ基地は完成していたはずだ。沖縄県民は20年間もこの工事を遅らせてきた。
何度倒されて引きずられても、何度逮捕されても、座り込む人々がいる。
私たちは一人ではない。
人が集まればゲートは開きません。
6日間連続500人で座り込もう。
工事は止まる。奇跡の一週間をつくろう。
行動趣意書…当行動の趣旨、理念等をご確認下さい。
「奇跡の一週間」を作る人たち…当行動をつくる人たちのメッセージ。
交通手段・駐車場・その他ご案内…辺野古ゲート前への行き方、ご注意いただきたい事項など。
「奇跡の一週間」日々の記録…毎日の動きをリポートします。